子宮蓄膿症③(犬)

今回は子宮蓄膿症のわんちゃんの症例を紹介します。

食欲があまりなく、元気もないということで昨晩、夜間救急病院に行かれたということでした。

病院で子宮蓄膿症と診断され、当院へ来院されました。

超音波検査で明らかな子宮の腫大が認められ炎症の数値も高いため、手術を実施しました。

また乳腺に3箇所しこりがあったため乳腺腫瘍と考え同時に切除しました。

*腫大した子宮です。子宮の破裂は認められませんでした。

手術は特に大きな問題なく終了しました。

乳腺のしこりも全て良性と診断されました。

子宮蓄膿症は珍しい病気ではなく、中年齢以降で発生することが多いです。

そのままにしておくと、破裂して腹膜炎になる可能性もありますので調子が悪い時はすぐに来院していただくことをお勧めします。

同じような症状でお困りの方は
あわの動物病院(岐阜市岩崎332-1)までご相談ください。
📞 058-236-1025(9:00-12:00/16:00-19:00)